あら…
あららららぁ…
もう僕はね、気の向くままにシャッターを押し続けました♪
落書きから訪問者の世代が感じられる
入口からすぐ横の階段があった
そこを降りると…
髪を垂らし白い服を着た女性がよく似合う場所だ
一階を見上げた
どうやら休憩はこの箱の中でしていたようだ
何人もの廃者たちが渡った難関の場所
高さは三階建てのビルの屋上程だ
そしてさらに上の屋上へと上がった
そこには清々しいほどのインダストリアルネイチャーが広がっていた
ここから落ちたらきっと誰も見つけてくれないな。
僕は動物たちの餌となりそして次の訪問者の記録に残るのだろう…
そんな事を思いながら僕はゆっくりと階段を降りた
夕陽が傾き始めた
そろそろ帰ろうかな・・・
この大きな窓に幾人もの人が魅せられた
また来ます
今度はサージタンクも見せてね
緑の線は下山(山道)
そこから川を渡ります。
お気をつけて~
2013/10/10 THU
in time:12:48
out time:14:53
total pics:503
0 件のコメント:
コメントを投稿